2009年08月10日

MGエクシア・イグニッションモード(第1回)

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どうにか原稿も終わったことですし、ようやくMGエクシアに手をつけていこうと思います。

まずはガンダムの根幹を成し、つまりはソレスタルビーイングの根幹を成し、
引いてはイオリア・シュヘンベルグの計画も、これ無くしては成り立たない、
文字通りの心臓部であるところの、GNドライヴから組み立てていくことになります。

このキットはこういう、設定に沿った組み立て手順になっているのがにくい。

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発光ユニットと電池を押さえるフタ、そしてそれを留めるビス。これが2個ずつのセット。

電池LR41は別売りなので注意。近所の百均では2個100円で売ってました。
ビスを留めるためのドライバも必要。ビスは小さいので先の小さなものを。
とはいえ、精密ドライバを使うほど小さなものでもないです。

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電池を正しく入れてビスでフタを留めます。これを2個。

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ちゃんと発光するか、この時点できちんとチェックしておきましょう。
裏側にあるスイッチをスライドさせるとキレイな緑色に発光します。

僕はこれを「マッチングテスト」と呼んで、一人で盛り上がっていました。

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GNドライヴに必要なパーツ群をあらかた組み上げた状態。
発光ユニットを背中合わせに組んだものを中核にして、次々に部品を被せていきます。

一番左のものが胸側の部品。こちら側で胸を光らせます。
右側2つが背中のコーンの部分。タービン基部と先端部。

タービンはメッキパーツになっていて、それっぽく出来てます。
それをさらにクリアパーツのカバーの中に入れて保護。
発光する時もこのクリアパーツが効果的に集光してくれます。

コーンの先端部の内側にもメッキパーツを入れます。
発光させた時にコーンの白い部品を光が透過してしまってプラの質感が
丸出しになってしまうのを、こいつがガッチリ防いでくれます。
1/100ダブルオーではいまいち成功してなかった感がありますが今回は完璧。

それと同時に発光ユニットからの光をメッキで反射させて内側へ
再度向ける効果もあるんじゃないかと思うのは考えすぎでしょうか。

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それらを全部組み上げるとこうなります。

GNドライヴ用の専用台座までついてくるので、エクシア本体を組み上げて
搭載するその時まではここで待っていてもらいましょう。

この台座、一見2,3パーツぐらいで出来ているように見えますが
実はたった1パーツで構成されています。このままランナーに付いてます。
この複雑な形状を1パーツで打ち出すのはHGUCνガンダムのヘルメット以来の
ちょっとした驚きでしたが、よく見ると実にうまい面の構成で処理してあって、
スライド金型を使用しているわけでもないのにと、思わぬところで感心。

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GNドライヴの中央あたりの分割線で、グリっと捻ると背中合わせになった
発光ユニットのスイッチが入って点灯。
この捻る感覚はネジコンといえばお解かりいただけますか。

ちゃんとコーン側を光が透過してないのがわかりますね。

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タービン部分を外から引っ張るか、内側から押してやるかすると少し展開して
セカンドシーズン最終回でエクシアR2が使った、ブースト状態にもできます。

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部屋の明かりを消しての発光状態。トリミング以外の画像加工は一切ありません。
もうこれだけでもいいぐらいかっこいい。
いっそ「1/35 GNドライヴ」とか、そういうオブジェが欲しくなるほど。

これにて「無限に光を生み出し続ける炉」すなわち
通称「太陽炉」こと、GNドライヴは完成。

いやー、GNドライヴを組むだけでこんなに盛り上がるとは。
posted by うにぽ at 18:40| 模型